ジョニー・クラシコ
東京花火に落選してから早2年半。
何の期待も持たずに始まった踊り侍での日々は、思い返せばとてつもなく充実した時間でした。
折角の機会なので自分の話を少しだけ。
私の原動力は、お祭りの舞台でした。
キラッキラに輝くステージも、たくさんのお客さんに囲まれるパレードも、踊り侍として立った全ての舞台は、私にとってかけがえのない財産です。
舞台から見る景色が何より好きで、大切なものでした。
こんなにも夢中になれるものに出逢えた事、本当に幸せです。
最後に伝えたいこと。
残りの大学生活、自分の”好き”に真っ直ぐに生きてください。
あなたが選ぶどんな道も応援しています。