千
千です!
こんなにも短くて明白なよさなをくれてありがとう!
誰が呼んでくれてもあ、私だって分かる、その声がすごくすごく励みになりました!
良くも悪くも見ててくれる人がいるってすごくあったかいことだったなぁとおもってます
踊りが上手くないことに引け目を感じてたし、限界を勝手に決めてた私に、担当さんや三役さんが声をかけてくれて、チャンスをくれて、スタッフや班長を経験できたこと、かけてくれたその言葉に半信半疑だったけど嬉しかった!
多摩という居場所があってアットホームで優しい先輩がいて、トレ室があって、れいみがいてくれて本当によかった
自分に自信がなくて、かといって無理に周りに合わせる気もなくて、あまりにもマイペースで自由な私を受け入れてくれて本当にありがとう。
戻ってくる場所を、自分でいられる場所をありがとう。
侍の中は本当に夢みたいで、ずっと楽しくて、侍に浸るのに罪悪感を抱くほど、他の事を忘れて没頭できた場所でした!
それに途中で怖くなったことも、自分を変えたいと思うこともあったけど、ここまで続けられて本当によかった!
侍にいられたからこそ感じた劣等感も、そこから逃げないって決めたきっかけも自分の中で【踊り侍の一員だったから】って言える自信になったって思ってます!
そして、自分がいる場所は、ほっとできて好きになれる場所はたくさん探せるし、もっと優しい世の中があるって教えてくれてありがとう!
最後に、踊り侍に直感で入ることを決めたこと間違ってなかったよ!
これからもあつく、楽しく踊ってた私を、演舞を、仲間を、先輩を見返して活力にします!